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2021年02月23日
「おばさん」っぽい理由はこれだった?まだ若いのに老け見えしがちなポイントまだ若いのに、なぜか年齢よりも老けて見えがちな人っていませんか? 顔が大人っぽいのもあるかもしれませんが、自分でおばさん感を作ってしまっている可能性もあります。 そこで今回は「若いのに老け見えしがちな女性の特徴」についてご紹介します。
1、髪型がピッチリしすぎ、ヘアアクセが古い
髪型でイマドキorおばさん感はわかれるもの。 ポニーテールひとつとっても、全部の髪の毛をピッチリまとめてしまうと、ちょっと地味かもしれません。 毛先だけふんわり巻く、おくれ毛を出すだけで大分印象が変わります。 また気付いたら何年も同じシュシュを使っている……なんて人はいませんか? ヘアアクセにもトレンドがあるので、こだわってみるとなおよし! 最近はシュシュやピンも基本大きめ、そしてパールモチーフが流行っているそう。 ヘアアクセを変えるだけで、年相応のフレッシュ感を出せますよ。
2、地味服を着がち
たとえば全身黒やゆったりしたチュニックなど、おばさんが着ても違和感がないような服ってありますよね。 でもどんなに若くても地味服ばかりだと、やはり年齢よりは老けて見えがち。 もちろん誰でも着られる利点はあるのですが、老若男女問わず服が被るのは、ちょっともったいないですよね。 若いからこそ映える服ってあるもの。 「私には似合わないかも……」なんて思わずに、明るめの色味や少し露出がある服などで冒険をしてみましょう。 20代の子から人気があるブランドで服を探したり、同年代が読む雑誌からヒントを得たりするのもアリですよ。
3、常にすっぴんor厚塗りすぎる
「詐欺メイク」なんて言葉もあるくらいですから、良くも悪くもメイクで印象はガラッと変わります。 常にすっぴんだとお疲れ顔になりやすいため、どうしてもおばさんっぽくなりがち。 周囲がメイクしている子ばかりだと、余計に老けて見えてしまいます。 またメイクをする際、ファンデーションの厚塗りは気を付けたいところ。 とくにここ最近はツヤ肌ブームなこともあり、ファンデを重ねれば重ねるほど、一昔前のおばさん感が出てしまうかも……。 また、メイクに疎い男子も、さすがに首と顔の色が違いすぎるとギョッとするでしょう。 ファンデーションは薄付きで若さを生かしつつ、メイクでは血色感を大事にしてみましょう。 いまはマスク必須だからこそ、まつげをしっかり上げるなど、アイメイクに重点を置くのもよさそうですね。 若さを武器にしたオシャレをしよう
若いのに自らおばさん感を醸してしまうのはもったいない! 時間は戻らないからこそ、若さを最大限生かしたオシャレをしてみましょう。 そのほうが自分を好きになれるし、周囲からの見えかたも変わるはず。 それに「私こっちのほうが似合うかも」と案外しっくりかもしれませんよ。 (和/ライター) (愛カツ編集部)
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